妊婦健診で一般的なエコーは2Dエコーですね。
白黒で体の内部(骨や内臓)を見ることが出来ます。
それを立体的にしたのが3Dエコー。3Dエコーは静止画だけど4Dエコーは動画で赤ちゃんの動いている姿がリアルタイムで見れます。
リアルタイムで動いている赤ちゃんを見ることが出来るなんて、なんと素晴らしい!
なので太郎を出産した時も3D・4D対応の産院を選びました。
そこでは希望すれば有料でUSBメモリに録画をしてくれます。
ええ、もちろん録画してもらいましたよ!
でも・・・
ハッキリ言ってあんまり精度が良くなかった(-_-;)
2人目を妊娠した時、太郎を出産した産院は閉院していたため違う産院に行ったのですがそこも3D・4D対応。
有料でUSBメモリに録画してくれます。
内心もう録画しなくても良いかな~と思ったけど記念だからお願いすることにしました。
エコー写真比較
太郎の22週のエコー写真
これ、ましな方なエコー写真。その他は化け物率が結構高かった。
2人目の22週のエコー写真
こんなに鮮明に映るなんてビックリ!
5年で機械が進化したのか?
それとも医師の技術の違いなのか?
そしてリアルタイムで動いている赤ちゃんはとても可愛くて感動しました。
2人目の録画は見返すことが結構ありそうです。
太郎の録画は・・・あまりないかも(笑)