【小児矯正①】3歳児健診で受け口(反対咬合)を指摘される

3歳児健診の時に受け口だと指摘されました。

先生からは乳歯が永久歯に生え変わる時に自然に治る場合もあるので、今は特に何もしなくても良いかなと言われました。

母子手帳の歯科の欄には「反対咬合【経過観察】」と書かれていました。

太郎の受け口を相談した時の旦那さんの反応

受け口の人いないはず

犯人は私だ(笑)

驚きすぎの旦那さん

驚きすぎや

整形と矯正は違うぞ!

受け口が自然に治る確率は低いそうです。

しかも親からの遺伝だと尚更自然に治ることはなさそう(^_^;)

私の家系で受け口なのは私といとこの2人だけ。

太郎が赤ちゃんの時、あごが出てなくて安心してたのになぁ。

受け口が分かるのは乳歯が生えそろってしっかり噛めるようになった3歳ごろなのだそうです。

いつから矯正したら良いのかは歯科医によって見解が違うみたいです。

なので私は近くにある小児の矯正歯科を片っ端から探すことを始めました。